2017年入社。工学部で2年間機械工学を学び、垂直離陸機や電気自動車の製作に携わった後、政策学部で発展途上国の持続可能な開発について学んだ。海外に興味があり、ヨーロッパを何度も旅した他、ゼミの研究でミャンマーに滞在。
就職では平和の維持に通じる誇りとやりがいのある仕事ができること、機械工学的な知識が活かせることから住商エアロシステムを選んだ。
名古屋で1年間、航空機等の国内取引を担当し、2年目から新規開発案件や輸入取引も担当している。

日々防衛に貢献していることを実感しながら仕事ができる喜び

航空機等を開発・製造する名古屋の重工メーカーを顧客とするチームに所属し、仕入先メーカーから部品を仕入れて提供しています。

1年目は既存の航空機等向けに使用する部品を国内メーカーから調達する業務を担当して基本を学びました。2年目からは新規開発案件や海外メーカーからの仕入れも担当するようになり、業務のスケールや難易度が一気に拡大・上昇。若手のうちから責任ある仕事を任されるのが住商エアロシステムの良いところだと思います。

新規開発案件は、お客様の方針を聞いて、求められている機能・性能を把握し、国内外の仕入先メーカーに相談しながら提案を行っていきます。

先輩たちにくらべると、知識・経験などは圧倒的に不足していますが、任された案件については、お客様にとっても仕入先メーカーにとっても、私が住商エアロシステムの代表ですから、言い訳はききません。お客様のニーズをできるだけ深く正確に理解しながら、よりよい提案を行うよう努めています。困ったときは上司や先輩が親身になって相談に乗ってくれるので、的確にプロジェクトを進めながら経験を積み、成長していくことができます。

お客様の工場や自衛隊の基地が近くにあり、当社の製品が採用されている航空機が飛んでいる姿を日常的に見ることができるほか、航空機に搭乗したり、当社で扱っている機器を見学できる機会が多いため、そのたびに誇りや喜びを感じながら仕事に励んでいます。

お客様から頼りにされることが商社パーソンとしてのやりがい

商社の役割はお客様と仕入先の部品メーカーをつなぐこと。 航空機は高度な最先端技術が詰まっていますから、求められる機能・性能を計画通りに実現していくのは容易ではありません。お客様も仕入先メーカーもそれぞれの立場や都合があり、ときには主張が食い違うこともあります。

その間に立ってお客様のニーズとメーカーの技術・製品を細かなところまで的確にマッチングし、食い違うところを調整しながら、最善の結果へと導いていく。商社抜きにこうした難易度の高いプロジェクトは成り立たないと言っても過言ではありません。そこに商社の存在理由があります。

この困難な役割を果たすために大切なのは、お客様とメーカーから信頼されること。そのために日々お客様の様々な立場の方たちと会話し、ニーズや課題を引き出し、メーカーと連携しながら解決していく努力を地道に重ねていきます。 お客様から「ちょっと困っているんだけど、助けてもらえる?」と声をかけてもらえるようになり、課題の解決に貢献し、「おかげで助かったよ」の一言が聞けたときはうれしいですね。

防衛を取り巻く環境は日々刻々と変化しており、住商エアロシステムに求められる役割も、これからさらに変化・拡大していくことが予想されます。今後さらに経験を積んで、業界のルールや仕組みに精通し、変化していくニーズに応えられるよう、商社ビジネスの新たな仕組みづくりに携わっていける商社パーソンになりたいと考えています。

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